無事、Ubuntu 14.04 でもWiMAX2+が使えるようになりましたので、ホワイトBBを解約しに行ってきました。
今回は、ホワイトBBを解約の仕方をご説明します。
ホワイトBBは、ネットで解約ができないので、店頭での解約申し込みが必要です。
店頭でのオペレーションは、すごく短くて、簡単に解約手続きが行えます。
必要なものは、運転免許証やパスポートなどの本人確認書類のみで、印鑑等は不要です。
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解約手続きの流れ
手続きの流れは
- ホワイトBBに紐づけられている携帯電話番号を伝える
- 本人確認書類の提示
- 最後に、店員さんが持っているタブレット端末に、日付と名前の記入
たった、これだけです。ほんの数分で終わります。
解約手続きをした2〜4日後に回線は、利用できなくなります。
忘れてはいけないモデムの返却
あとは、解約受付から、約1週間〜10日後に届くハガキに書かれた通りにモデムを返却して終了です。
ちなみに、返却しない場合は、16,000円(非課税)の違約金、モデムが壊れている場合は、7,500円(税抜)の修理交換料金がかかります。
私は、返却の運送中に壊れて、グダグダ言われたくなかったので、これでもかってくらいプチプチで包んで箱に入れました。
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解約月の月額使用料はどうなるの?
契約の解除後の月額使用料ですが、解約日までの日割請求となり、無駄な出費はありません。
わざわざ、月末を狙って解約ってことを考える必要はないんですよね。
ホワイトBBの解約には、よくある解約手数料や、契約期間の縛りが無いので気軽に解約をすることができます。