【修理・分解】ゲームパッドELECOM JC-U3613MBK


以前、購入したゲームパッド(ゲームコントローラー)『ELECOM JC-U3613MBK』ですが、Bボタン(赤)の動きが悪くなってきました。Bボタンは一番使うんですよね。

押したあとの返りが悪く、押しているのか押していないのか分かりづらい状態。非常にストレスが、たまります(笑)

そこで、ボタンの動きが悪い原因を考えてみました。

  • ボタン下のバネが弱くなっている
  • 汚れが固着して、動きをさまたげている

もとの使えるコントローラーにするためにも、ELECOM JC-U3613MBKを分解して修理(メンテナンス)することにしました。

作業を行う場合、あくまでも自己責任でお願いします
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コントローラーを分解

僕は、コントローラーの分解・補修作業に、細身のプラスドライバーと、ラジオペンチを使いました。

①まず、ELECOM JC-U3613MBKの裏のネジを7ヶ所外します。

②内部には基盤や振動パーツなどが詰まっています。

②2つの基盤が数カ所のネジで固定されていますので、慎重に外します。

静電気で基盤を破損することの無いように手袋着用がオススメ。もし無い場合は、作業前に手を洗ったり、鉄部に指を触れてから行ってください

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③僕は、”ボタン裏にバネがある”と考えていましたが、以下のような透明部品がついていました。僕の場合。Bボタンの部分が外れています。この外れがボタン不調の原因。

ちなみに、外れた部分の『黒』が基盤を通電させることで、ボタンが機能しています。

③「外れた部分を接着剤で付ければOK」と思っていましたが、不可能でした。このパーツだけ、販売されていれば、交換で終わる話ですが、さすがに販売されていませんよね…

色々といじっていると、もう1つも破損。

④仕方がないので、X・Yを犠牲にし、よく使うA・Bを使えるようにしました。ちなみに、作業は、部品を回転させて付けれるだけなので簡単。

この透明部品は、取付けの際、裏から引っ張る必要があります。そのため、ラジオペンチを使用しました。

下の画像を見れば、犠牲にしたXボタン(青)・Yボタン(黄)が落ち込んでいるのが分かると思います。

結論

ELECOM JC-U3613MBKを分解して思ったことは、次の2点。

  • コントローラーのボタンの調子が悪くなったら、買い換えるしかない
  • 一時的に、使用できるようにしたい場合は、他のボタンを犠牲にする

コントローラは、消耗品』と割り切ることが大切。

楽しむためにやるゲームが、ストレスの原因になってしまいますからね。


⇒『ELECOM JC-U3613MBK』の詳細はコチラ

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