【WordPress】カスタムフィールドの作り方


WordPressには、投稿作成フィールドを追加する機能があります。

それが、『カスタムフィールド』です。

投稿作成フィールドとは?

タイトルや本文などの項目で構成されたブログ等の記事を書く場所のこと。

WordPressは、もともとはブログを作るためのツールです。そのため、フィールドは、通常1つ。

しかし、現在では、ホームページを作成するCMS(コンテンツ管理システム)として使う場面が多くなっています。

ブログであれば、フィールドは1つで十分なのですが、CMSとして使う場合、フィールドをもっと増やしたいことも多いはず

そのような時のために、WordPressには「カスタムフィールド」という機能が用意されているわけです。

カスタムフィールドは簡単に誰でも利用できますので、ぜひともマスターしてください。

以下で、カスタムフィールドの作り方をご紹介します。

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カスタムフィールドとは?

カスタムフィールドとは?

カスタムフィールドは、通常、1つしかない投稿作成フィールドを追加する機能のこと。

このフィールドに書いたものは、キー(カスタムフィールド名)で構成されたデータ(メタデータ)として扱われます。

通常の投稿場所(フィールド)とは、違うフィールドを使うためカスタムフィールドといいます。

カスタムフィールドの利点は、通常、投稿の編集で入力された文字列は、一定の場所にしか表示できませんが、カスタムフィールドは、ページ内のどこにでも設置できること。

ヘッダーにも、サイドバーにも、フッターにも設置ができ、自由度の高いサイトを作成できます。

カスタムフィールドの3つの重要なワード

カスタムフィールドを扱う上で、3つの重要なワードがあります。

内容
キー カスタムフィールド名
カスタムフィールドに入力した値や本文など
投稿のID カスタムフィールドを作成した「投稿ページの個別ID」

カスタムフィールドは、キーの組み合わせで構成されており、「キー」と「値」は、それぞれの投稿/固定ページの編集画面で入力します。その際、カスタムフィールドは、「投稿のID」とも紐づけられます。

「キー」という名の箱に、「値」が入れられ、それが「投稿のID」に紐付いてるイメージ

このことは、重要なので覚えておいてください。

そして、『キー』&『投稿のID』を指定し呼び出すことで、『値』がWebサイトに表示されます。

たとえば、例をあげると…

たとえば、投稿のIDが「322」のページにカスタムフィールドを追加し、キーに「food」、そのキーに対する値として、「東北の新鮮な野菜を食べよう!」と入力したとします。

キー「food」&投稿のID「322」を指定し呼び出すと、「東北の新鮮な野菜を食べよう!」がWebサイトの画面に表示されます。

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カスタムフィールドの作り方

カスタムフィールドを作成するには、『キー名(カスタムフィールドの名前)』と『値』を入力します。

①WordPressの編集画面の右上にある「表示オプション」をクリック。

②「カスタムフィールド」の項目にチェックを入れる。

③上記のチェックを入れると、投稿の編集欄の下部に、2段に分かれた『カスタムフィールドの欄』が表示されます。上段が『既に追加されているカスタムフィールド欄』、下段が『新規カスタムフィールド欄』

カスタムフィールドを新規に作成したい場合は、『新規追加』をクリックします。

④新規でカスタムフィールドを作成する場合は、「カスタムフィールドの名前」、「」を入力後、『カスタムフィールドを追加』をクリック。

ちなみに、カスタムフィールドの名前は重複しても入力しても問題ありません。この場合、同じカスタムフィールド名の値が2つ発生します。

過去に作ったキー(カスタムフィールドの名前)は、保存されます。

そのキーを使用する場合は、「ー選択ー」をクリックして選択してください。※他のページで作成したキーも、表示されます。

カスタムフィールドを編集・削除

「カスタムフィールドを追加」すると、上段欄に追加表示されます。この上段欄より、作成したカスタムフィールドの編集もできます

「値」を編集した後は『更新』を、カスタムフィールドを削除したい場合は『削除』をクリック。

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