BootCamp上のWindows7をWindows10にアップグレード!


BootCampで運用している「Windows7」を、無償アップグレード期限(7月29日)が近づいてきたので、2016年7月18日にWindows10にアップグレードしました。

僕がした手順等を、以下でご紹介します。

Windows10にアップグレードをする前にしたこと

アップグレードをする前に必要なことは、主に3つ。

  • アップグレード後における、現在使用の付属機器(スキャナーなど)やソフトウェアの使用確認
  • Windows Update
  • Windows10の予約

付属機器やソフトウェアの使用確認やWindows10の予約は、問題なくできましたが、Windows Updateに関しては、一筋縄ではいきませんでした。

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難関だった「Windows Update」

Windows Updateをしていない「最新のWindows7」でなくても、Windows10にアップグレードできるそうですが、不具合の可能性もあるらしい。

なので、僕は”きちん”とWindows Updateをして、Windows7を最新の状態にしました。

進まないアップデート

Windows Updateの方法は、以下のとおり。

Windowsのスタートボタンをクリック→すべてのプログラムをクリック→Windows Updateをクリック→右メニューの「更新プログラムの確認」をクリック

すると、「更新プログラムを確認しています。」という状態に。

そこから、いっこうに変化なし。30分経っても、3時間経っても、変わりなし。変化といえば、MacBookが高温になっていくことだけ。

本当にイライラしました。

そして、「Windows Update」をググり、参考になるサイトを発見しました。

ネットセキュリティブログ:「Windows 7」で「Windows Update」の確認が終わらない場合の対策方法について

マイクロソフト公式:Windows Update エージェントを最新バージョンに更新する方法

ネットセキュリティブログさんのいうとおり、以下を行いました。

  • WIndows Updateのクリーンアップ
  • Windows Updateのコンポーネントを初期化
  • Windows Updateエージェントを最新バージョンに更新
  • 更新プログラム「KB3050265」の適用

※作業は自己責任でお願いします。

Windows Updateエージェントに関して

Windows Updateエージェントに関しては、上記のマイクロソフト公式よりダウンロードしました。32bitと64bitでダウンロードするものが違うのでご注意ください。

僕は、Windows7の64bitなので、2つダウンロードしました。サーバーの方(2番目)は不要だったかもしれません。

  • サポートされているすべての x64 ベース バージョンの Windows 7 SP1
  • サポートされているすべての x64 ベース バージョンの Windows Server 2008 R2 SP1

アップデートの感想

いろいろと作業をしましたが、一番効果があったのが『Windows Updateエージェント』だったと思います。

僕がこれを行ったのは最後だったのですが、それまでまったく変化がありませんでした。でも最新の『Windows Updateエージェント』に手動で更新してからは、アップデートが進み始めました。

今思えば、一番最初にすべきだったと思います。

アップデート更新作業のポイントとしては、「更新プログラムを確認しています。」の状態を15分ほどは我慢することです。PC内をチェックするので、すぐには結果は出ません。

もし、これでも全く変化がなければ、Windows Updateの更新プログラムの確認をクリックしたあと、放置してください。その際の注意点として、勝手な電源落ちを避けるために、Windowsの「電源オプション」を設定し直し、スリーブ状態にならないようにしてください。

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Windows10にアップグレード

Windows10の予約が終わり、アップグレードの準備完了通知が届きました。思った以上に早く届いたので、正直ほっとしました。

あとは、ガイダンスにそって、進めていくだけ。IDの確認やWindowsのバージョン、bit数を設定するようなことはありませんでした。

またダウンロードの保存先を選択することがありませんでした。保存先に「BootCampパーテーション」を選択するようなイメージがあったため、SSD全体に上書きされてしまうリスクを考えましたが、『このPCを今すぐアップグレードする』を選んで問題はありませんでした。

「Windows10アップグレード」に要した時間

僕の場合、Windows10のアップグレードに要した時間は、以下の通りです。

ちなみにアップグレードするPCは、MacBook Pro ( Late 2013)。スペックは、CPU:2.4 GHz Intel Core i5で、メモリー:8G。また、ネット回線は、Wimax2+の通信速度規制がかかっていて、遅くなっている状態。

 動作  要した時間
ダウンロード  約2時間30分
再起動  数分
アップグレード  約15分

Windows10の予約からダウンロード可能までの時間

通常、WIndows10をダウンロードする場合は、難易度が高い「手動インストール」ではなく、予約が必要な「自動インストール」になると思います。

つまり予約が必要なので、Windows10をダウンロードしたくても、すぐにできないジレンマがあります。

ネットで検索すると、”数週間から1ヶ月ほど必要な場合がある”みたいなことが書かれていて、実のところ、アセりました。予約したのが昨日の夜(2016年7月17日 19:00)なので、最悪、アップグレード期限(2016年7月29日)を超えてしまうからです。

でも結局のところ、Windows10の予約からダウンロード可能状態まで、約12時間ほどでした。

この時間は、あくまでも僕の場合なので、もっと時間がかかることがあるかもしれません。まだ予約をしていないなら、すぐに予約をしてください。余裕は禁物です。

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