格安SIMの選び方!プランは?MVNOは?


念願の「携帯電話の契約期間満了」がやってきました。なので、格安SIMを提供しているMVNO(仮想移動体通信事業者)に変更することにします。

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格安SIM変更後の利用者の平均料金は、以下のとおり。

月額利用料 大手キャリアとの差額 1年後の差額
大手キャリアのスマホ利用者 6283円
音声対応MVNO利用者 2072円 -4211円(1/3に) -50532円
データ通信のみのMVNO利用者 1552円 -4731円(1/4に) -56772円

これを見れば、変えない訳にはいかない!

以下で『格安SIMの事業者の選び方』をご紹介します。僕自身が損をしないために調べ上げた「情報」なので、お役立ていただけると思います。

格安SIMはこれを選べ!

格安SIMの事業者の選び方のポイントは、たった3点。

  • 使う携帯端末を選ぶ
  • 料金プランを選ぶ
  • 付帯サービスも考慮する
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①まずは携帯端末を考えよう。

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格安SIMを利用する場合、スマホなどの携帯端末が必要になります。通常、次の2パターンになります。

  • 持っているスマホなどを使う
  • 新しいSIMフリースマホを購入する

別ページで説明していますので、そちらでご覧下さい。

⇒SIMフリースマホの選び方!このスペックがオススメ!

⇒持っているスマホで格安SIMを使う場合の注意点

②料金プランを考える

料金プランは、「音声通話の有無」と「データ通信量」の2点で差別化が図られています。

音声通話の有無

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「音声通話の有無」とは、電話機能を利用するかどうかということ。

具体的には、次の2つに分かれます。

  • 音声通話対応プラン
  • データ通信プラン
音声通話対応プラン 音声通話とデータ通信の両方が可能
データ通信プラン  データ通信のみ

料金は当然、利用制限のあるデータ通信プランの方が割安。

1個の携帯端末だけを使用するなら、電話機能がある『音声通話対応プラン』を。携帯端末を複数個持ち、サブ携帯として利用する場合は『データ通信プラン』を選択する人が多いと思います。

音声通話対応プランを選ぶと…

音声通話対応プランの場合、090/080/070が割り振られた電話番号を使って、音声通話をおこないます。またMNPにも対応しているので、現在お使いの携帯番号を継続して使用可能。

注意点としては、不通期間がない「即日MNP」に対応しているかどうかの有無。

データ通信プランを選ぶと…

一方、データ通信プランには、電話番号が割り振られません。そのため、音声通話をしたい場合は、「IP電話アプリ」を使うことになります。

データ通信量を考える

データ通信量のプランは主に、3GB、5GB、10GBとあります。この3パターン以外にもプランはありますが、格安SIM初心者は避けた方が無難。

安さを優先するなら「3GB」、動画をよく見るなら「10GB」の選択がオススメ。実際、3GBと10GBの利用の2極化状態だそうです。

3Gのプランが一番

またデータ通信量プランにおいて、3GB以下プランの利用者が6割を超えています。

大手キャリアの月額平均通信量が4.31GBにも関わらず、3GB以下のプランに人気が集中している現状を考えると、3GBで十分ということなのかもしれません。

【3GBの通信量でできること】

サイト閲覧 約10230回
動画 約270回(YouTubeで約5分間)
ツイッター 約33750ツイート

もし3GBを超過しそうなら、追加料金を払って一時的に「データ量の増量」したり、最近では通信速度を高速と低速のモードに切替えて使える格安SIM事業者も増えているので、何事も工夫しだい!

③付帯サービスで差別化を

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MVNO事業者は、差別化を図るためにおこなっているのが『付帯サービス』。具体的には「店頭購入の窓口有無」と「ポイント還元」、「データ通信の一部無料化」などがあります。

特に人気がある付帯サービスが「ポイント還元」。以下でその一部を紹介します。

ポイント還元で得しよう

ポイント還元とは、利用料にポイントを付与してくれるウレシいサービスのこと。

MVNO事業者名 ポイント還元の内容
楽天モバイル 利用料に応じて楽天スーパーポイントを付与
ネット通販「楽天市場」で還元率アップ
TONE 利用料に応じて「Tポイント」を付与
U-mobile 動画配信サービス「U-NEXT」で使えるポイントを付与
DMM mobile 利用額に応じて「DMMポイント」を付与
So-net ANAのマイレージがたまる

特に「楽天モバイル」の場合は、実質的キャッシュバックなので激アツです。楽天カード所持者の多くが「楽天モバイル」を選ぶのは、このポイント還元があるからだと思います。また楽天モバイルの場合、「5分かけ放題オプション」などもあり、付帯サービスは盛りだくさん。

MVNO事業者の一覧

MVNO事業者は「ドコモ」と「au」から通信網を借りていますが、それぞれの系列別のMVNOを表示すると以下のようになります。ちなみにソフトバンクの通信網を借りているMVNOは事実上、ありません。

【ドコモ系のMVNO】
【au系のMVNO】

上記のようにほとんどがドコモの通信網を利用しています。

mineo』に関しては、ドコモとauのどちらからも通信網を借りています。

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現在のMVNOのシャアは3社で40%超

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その3社とは

格安SIM選びで迷ったら、この中から選んでみてください。人気があるからには理由があります。

ちなみに、この3社においては、音声通話プランは『楽天モバイル』が、データ通信プランでは『OCN モバイル ONE』に人気が集中しています。

群雄割拠のMVNO戦国時代。今後の各社のサービス改変によって、業界シェアは様変わりします。

今までのように2年シバリが無く、簡単に変更ができる「格安SIM」だからこそ、ユーザーは、「次は何にしようかなぁ?」と尻軽で良いと思いますよ(笑)

最後に

以上で書いているのは、具体的にプランを決めていない人にオススメの選択方法です。

データ通信量の上限を3GB以下のプランにすれば、さらに利用料を抑えることができますし、逆に割高になりますが「無制限」のプランを提供している会社や、データ通信量に応じて利用料が月々変動するフリーテルなどのMVNOもあります。

格安SIMやMVNOを調べていて思ったことが1つあります。今後、携帯電話は生活スタイルに応じて、通信会社を気軽に変更する時代だということ。

進学、就職、恋愛、結婚、転職…

生活スタイルが変わるたびに通信事業者の再検討を!

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